新着情報

「相談窓口」学生就職相談の受付を開始しました。

看護職キャリア支援センターキャリア支援部門の「相談窓口」では,2020年12月から学生の皆さんの就職相談も受けます。

詳細については,PDFのリーフレットやHP内の「相談窓口」ページをご覧ください。

相談窓口 – 旭川医科大学 看護職キャリア支援センター (asahikawa-med.ac.jp)

 

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「令和2年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました

 10月27(火)及び28日(水)本学において「令和2年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました。

 これは、昨年12月に調査した「看護職の実習指導に関わる研修企画調査」に基づき、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的として、本学看護職キャリア支援センターの教育プログラム開発部門において企画したものです。

 なお、今年度は新型コロナウイルス感染拡大を受け、残念ながら学外の看護職の方への周知を断念し、マスク着用や座席配置、アルコール消毒等感染予防策を徹底の上、学内限定で実施しております。

 本研修は、基礎コース3回と実践コース1回の計4回で構成されており、臨床現場で実習指導を担当している、または今後予定している看護師が対象となります。本研修の基礎コース修了者の13名のうち、4名が実践コースを受講しました。実践コースの今回は、病棟において実際の実習指導の様子を見学し、その日一日を通して体験したことについてグループワークを行いました。

 また、実践コース修了者に対して看護職キャリア支援センターの升田教育プログラム開発部門長から修了証の交付がなされ、受講者からは「実習指導者の視点で学生と関わるイメージができ、今後実習指導する立場になったときに活かしたい」「学生の目線、病棟指導者の目線、教育の目線をそれぞれ考えながら研修を行うことができ、非常に貴重な学びとなった」等の声がよせられ、臨床現場での教育能力を高める大変有意義な機会となりました。

「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました

 10月17日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました。

 これは、昨年12月に調査した「看護職の実習指導に関わる研修企画調査」に基づき、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的として、本学看護職キャリア支援センターの教育プログラム開発部門において企画したものです。

 なお、今年度は新型コロナウイルス感染拡大を受け、残念ながら学外の看護職の方への周知を断念し、マスク着用や座席配置、アルコール消毒等感染予防対策を徹底の上、学内限定で実施しました。

 本研修は、基礎コース3回と実践コース1回の計4回で構成されており、対象者は、臨床現場で実習指導を担当している、または今後予定している看護職の方となります。第3回目の今回は、看護学講座の阿部教授による「実習指導の原理」と同じく看護学講座の升田教授による「看護過程・実習指導の評価」について講義を行いました。

 受講者からは「評価を主観ではなく、誰が評価しても変わらないように普遍的に行う必要性と難しさを痛感した」「実習指導の評価の実際についてはテキスト等では学べないと思われ、実習指導者となった際には評価の注意点を意識したい」等の声がよせられました。実習指導者として実習指導の意義や役割を理解し、看護過程や評価の意義を意識した指導力を高める大変有意義な機会となりました。

「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました

 9月26日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました。

 これは、昨年12月に調査した「看護職の実習指導に関わる研修企画調査」に基づき、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的として、本学看護職キャリア支援センターの教育プログラム開発部門において企画したものです。

 なお、今年度は新型コロナウイルス感染拡大を受け、残念ながら学外の看護職の方への周知を断念し、マスク着用や座席配置、アルコール消毒等感染予防対策を徹底の上、学内で実施しました。

 本研修は、基礎コース3回と実践コース1回の計4回で構成されており、対象者は、臨床現場で実習指導を担当している、または今後予定している看護職の方となります。第2回目の今回は、看護学講座の長谷川教授による「コミュニケーション」と同じく看護学講座の阿部教授による「カリキュラムと実習指導の位置づけ(実習目的・目標から)」について講義を行いました。

 受講者からは「どちらの講義も内容がとても勉強になるものだった」、「カリキュラムに応じた指導をする必要があることがわかった」等の声がよせられ,実習指導者としての看護学生とのコミュニケーション能力と実習目的・目標に沿った指導力を高める大変有意義な機会となりました。

   

「看護職キャリアデザインセミナー」を開催しました

 9月24日(木)本学緑が丘テラスの病院会議室において「看護職キャリアデザインセミナー」を開催しました。

 本講演は、看護職キャリア支援センターと看護部が共催してLiezoカウンセリング&コンサルティング 代表 中川 貴美子 氏を講師にお招きし、「看護職のキャリアデザイン~自分らしく、ゆたかに生きる~」と題して看護学科学生、看護職及び看護学科教員を対象として実施しました。

 中川講師は、公認心理師、臨床心理士、保健師、看護師、2級キャリア・コンサルティング技能士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、養護教諭二種、中学校教諭二種(保健)等の数多くの資格を有し、看護職として臨床現場での勤務経験もあり、官公庁や民間企業等に向けてこれまでに100以上もの講演をされてきた方です。 講演では、その幅広い経験から自身の体験を交えキャリアとは何か、自分らしく生き生きと働くための自己のキャリアデザインの在り方についてお話いただきました。

 当日は、20名の参加があり、参加者からは「キャリアデザインについて学び、自分のことを見つめ直し、何がしたいのかを今のうちから考えようと思った」「与えられたチャンスを活かせるようにしたい」「キャリアを見直すきっかけとなった」等といった感想が寄せられ、自己のキャリアデザインの在り方について振り返る大変良い機会となりました。

 なお、当初は地域包括ケアを推進すべく、学外の地域の看護職の方も対象として講演会の企画をしておりましたが、この度の新型コロナウイルス感染拡大により、残念ながら学内の看護職のみを対象として感染拡大防止対策を講じた上で開催しました。次年度は学外の地域の看護職の方も参加できるよう各種セミナー等を企画し、地域社会への情報発信をしていく予定です。

「看護職の実習指導に関わる研修企画」アンケート結果について

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 教育プログラム開発部門では、令和元年12月に「看護職の実習指導に関わる研修企画」アンケートを実施しました。旭川市内の病院、訪問看護事業所、介護老人保健施設の看護職208名の方に回答をいただき、ご協力ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 アンケートの結果、「現代人(学生)の特徴、社会人基礎力」「指導方法(動機付け、精神的フォロー等)」「指導者へ求めること」「看護展開」などの研修内容の希望がありました。

 今年度、学外の方にも受講していただくよう実習指導者研修を企画いたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、学内のみとせざるを得なくなりました。

 次年度、開催できますよう検討しております。その際、改めてご案内させていただきます。

 アンケート結果を掲載いたします。ご参照ください。

「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました

「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました

 7月18日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました。

 これは、昨年12月に調査した「看護職の実習指導に関わる研修企画調査」に基づき、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的として、本学看護職キャリア支援センターの教育プログラム開発部門において企画したものです。

 なお、今年度は新型コロナウイルス感染拡大を受け、残念ながら学外の看護職の方への周知を断念し、マスク着用や座席配置、アルコール消毒等感染予防対策を徹底の上、学内で実施しました。

 本研修は、基礎コース3回と実践コース1回の計4回で構成されており、対象者は、臨床現場で実習指導を担当している、または今後予定している看護職の方となります。第1回目の今回は、看護学講座の升田教授を講師として、「看護の概念」と「看護学生の理解と関わり方」について講義を行いました。

 受講者からは「今の学生さんの特徴を知ることができて、すごくよかった」、「自分で考える時間があり、一方的な講義ではなかったので集中して聞くことができた」等の声がよせられ,臨床現場での教育能力を高める大変有意義な機会となりました。

初年次セミナー「看護の世界」を実施しました

看護職キャリア支援センター・二輪草センター共催「看護の世界」実施報告

 看護職キャリア支援 職場適応支援担当 平塚 志保

 「看護の世界」は、これまで二輪草センターのキャリア支援部門として行われていた二輪草セミナーと学生へのキャリア教育を再編し、看護職キャリア支援センターと二輪草センターの共催事業として実施しました。看護学科1年生の必修科目『初年次セミナー』(コーディネーター:看護学科 及川教授)の中で、現場で活躍している保健師、助産師、看護師が、学生に向けて、実際の仕事ややりがいなどを語りました。今年度はオンライン授業のため、430日収録、513日配信となりました。

 旭川市保健所池田真由美先生からは、主に行政の場で働く保健師についてお話いただきました。保健師の仕事では、地域を丸ごと看護するという視点で、病気の有無に関わらず、地域住民の暮らしといのちを守り、地域全体の健康を向上させることをめざします。保健指導の場面では、同じ健康状態でも置かれている生活環境を知ることで関わりが違ってくること、対象者の力を引き出す関わりが重要となることなど、具体的に説明いただきました。

 当院周産母子センター助産師米澤里奈先生からは「やっぱり助産師の仕事が大好き!!」というテーマでお話いただきました。助産師をめざしたきっかけ、ハイリスク母子への助産ケア、赤ちゃんにやさしい病院としての取り組み、稚内に出向した経験などから、助産師の責任とやりがいを説明いただきました。さらに、ご自身が目指す “お母さんと赤ちゃんの邪魔はせず、豊富な知識と経験で支える、いつも明るく、たくましい助産師”という助産師像やお母さんと赤ちゃんに笑顔と元気を届けたい思いを伝えていただきました。

 当院7階西ナースステーション看護師森谷美紀先生からは、看護師の業務、役割、看護師のやりがいに加え、忘れられない看護エピソードを紹介いただきました。患者さんの希望を叶えるために医師やご家族と話し合いを重ねた経験から看護師を誇らしいと感じたこと、「ごめんね。大好きだよ」という患者さんの最期の言葉を家族に伝えたこと、患者さんに「あなたの手はあたたかくこころが伝わってきた。マッサージされるととても心地よかった。あなたの手は “神の手だ” 」と言ってもらえた経験をお話しいただきました。

 学生の講義後のレポートでは、「保健師、助産師、看護師それぞれの仕事の内容や魅力を知ることができた」「感動した」「自分の将来を考えられた」「患者さんを支えられる看護師になりたい」「授業が再開して看護学を学ぶのが楽しみになった」などの記述がありました。

 大学に一度も登校できず、看護職に向かって勉強している意識をもつことすら難しかった新入生にとって、現場の最前線で活躍されている看護職からのメッセージは、学びの原動力になっていました。また、これから自分の看護職としてのキャリアを考える一助にもなっていくと思います。3名の講師の皆さまには、お忙しい中、学生不在の大講義室でのひっそりとした収録に対応いただきました。心より感謝いたします。

令和2年度 実習指導者研修(学外看護師用)中止のお知らせ

昨年12月、看護職キャリア支援センター 教育プログラム開発部門の「看護職の実習指導に関わる研修企画」アンケートにご協力ありがとうございました。旭川市内の病院、訪問看護事業所、介護老人保健施設の看護職208名の方に回答をいただきました。

今年度、アンケート結果から学外の方に受講していただく実習指導者研修を企画いたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け中止せざるを得なくなりました。

次年度、開催できますよう検討しております。その際、改めてご案内させていただきます。

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